水圧転写WATER TRANSFER

木目・石目・金属など色柄自在! 複雑な形に対応する水圧転写

水圧転写は水面転写と呼ばれることもあります。
特殊なフィルムに印刷されたリアルな柄や模様を、複雑な形状を持つプラスチック部品に転写する事が出来る塗装技術です。
つや消し・つやあり・木目・石目・金属などなどフイルムを使い分けることにより、リアルで様々な表現が可能です。

バリエーション豊かな転写フィルム

画像はクリックで詳細表示・拡大できます。

ゴルフボールへ水圧転写

調味料入れに石柄の水圧転写

スマホケースへ水圧転写

雑貨へ木目シートの水圧転写

曲面にも可能な水圧転写

ホログラム水圧転写

既製フィルムを多種ご用意しております。
いろいろな柄がございますので、まずはお問い合わせ下さいませ。
また既製フィルムに気に入った柄がない場合、オリジナルフィルム作成も可能です。

長年培ったノウハウによって生まれた新技術

弊社は、昭和45年の創業以来 独自のアイデアをもって一貫した生産体制と、厳しい品質管理・低コスト・高水準の塗装技術を併せ持ったプラスチック塗装に特化し事業を展開してまいりました。
また、他社との差別化を図るため外観塗装に限らず機能塗装等、常に他社にない物を求めアイデアをもって向上を目指しております。

弊社では、水圧転写という技法を得意とし今迄多岐に渡り製品を製作してきました。
水圧転写とは、リアルな柄や模様を、曲面・凹凸など複雑な形状を持つ立体に転写し、3 次元に印刷 をする事が出来る画期的工法ですが、コストなどのデメリットもあります。
以下は弊社が独自で開発した、その難点を改善した新しい水圧転写の技術をご紹介します。

従来では不可能だった小ロットでの製作

水圧転写とは、特殊なフィルムに印刷されたリアルな柄や模様を、曲面・凹凸など複雑な形状を持つ立体に転写し、3 次元に印刷する事が出来る画期的塗装技術です。
つや消し、つやあり、木目、石目、カーボン柄、などなどフイルムを使い分けることにより、リアルで様々な表現が可能になりデザインの幅が広がります。

従来、印刷柄は既製フィルムの中から選んで頂くか、オリジナルのデザインフィルムを作成しますが、オリジナルのフィルムを作ろうとすると、最低ロット数が1ロール(1m×1,000m) と膨大でした。
しかし今回、弊社独自の新たな工法で、オリジナルデザインフィルム(500mm幅×30m〜)の受注が可能になり、今まではコスト面で自由なデザインを諦めておられた企業様も、自由な柄を使用した商品を開発する事が可能となりました。

※CMYKを基準としているため、金・銀・蛍光色等の特色は使用できません。

大幅なコストダウンで、枠にとらわれないデザインが可能に!

水圧転写で使用するフィルムをオリジナルデザインで作る場合、従来ならグラビア印刷にて製作するため高額な製版費用が発生していました。
弊社独自で開発した印刷方法では、版を使用しない為コストの多くを占める版代がかかりません。
そのため、膨大な最低ロット数にとらわれる事無く、少数からでも製作可能となり製作コストを大幅に落とす事ができました。

また、版を使用せずデジタルデータでデザインを出力する為、サンプル製作の際もコストが小額で済み、しかも短期納品が可能となっています。
今までは、高額で製作日数が数ヶ月もかかる為に断念していたデザインでも気軽に形にする事ができ、様々なバリエーションの商品を市場に出す事ができます。

水圧転写に向かない形状がございます。ご注意ください。

水圧転写に不向きな形状素材が細かい凹凸がある複雑な形状の場合、転写作業時、細部の水が抜け切れず、フィルムが素材にうまくつかない場合がございます。
特に凹面にこのような現象が発生し注意が必要です。
職人の目で出来る、出来ないを判断致しますので、詳しくはメール又はお電話でお問い合わせ下さい。

従来の水圧転写のデメリット

鋼版制作費が高額

オリジナルデザインで印刷する場合、版作成が必要となり、その際のグラビア鋼版製作費用は、約450万円~と高額になる。

フィルム代が高額

フィルム製作における最低ロット1,000mm×1.000mが必要となる。
※スマートフォンカバーの場合、5万台の生産が必要となる。

製作日数が長期

鋼版作成期間は3~4週間を要する。試作などを含め、製品に印刷するまでの製作期間は1ヶ月~2ヶ月も必要となる。

デメリットを改善する、新しい工法での水圧転写

上記の問題を改善し、製作コストはもちろん、製作期間も短縮できるため、今までは既製フィルムを使用するしかなかった商品や、作りたかったのに諦めていたデザインなど表現の幅が広がり、数多くの商品開発に役立ちます。

高額なコストや長期の納期で商品開発を断念してきた方は、是非一度お問い合わせ下さい。

  1. 2018.07.01

    当社は企業間取引でのご対応となります

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